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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.34 子育て必勝法5(褒める(認める)ことばを変えてあげる)


いよいよ春です。


うぐいすの声を聞かれましたか。鳥の鳴き声や木々の芽の膨らみから春を感じることができますね。
お天気の良い日には、散歩に出かけてみませんか。“春を見つける”ですね。
日本には四季があります。この四季の移り変わりをお母さんやお父さんと一緒に感じることが大切です。季節を感じるとは五感を使って感じることです。
五感とは、『視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚』です。
視覚・・・草花や空等 聴覚・・・鳥の鳴き声等 臭覚・・・花や食べ物等 味覚・・・食べ物等 触覚・・・風等。特に、その季節のものを食べたり、柔らかい葉に触れてみるといいですね。この体験が感性を育てます。まずは、お散歩に出かけてみましょう。

さて、子育て必勝法“褒める=ストローク”でお話します。五つの褒め方(ストローク)がありましたね。
 (1)今すぐ、褒めて(認めて)あげましょう
 (2)“見て見て”“こんなんできた”と言ってきた時に褒めて(認めて)あげましょう
 (3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
 (4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒める(認める)ことばを変えてあげましょう
 (5)最後は、おかあさん(おとうさん)に向けて
  一所懸命に子どもに関わっている自分自身を褒めて(認めて)あげましょう

今回は、(4)について具体的にお話します。
(4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒める(認める)ことばを変えてあげましょう

例えば、“○○ちゃんよく頑張ったね”と言っても、子どもが“きょとん?”としているとしたら・・・
褒めてもらってるところが、少し違っているのかもしれないですし、ことばが通じていないのかもしれないのです。
よく頑張った内容を具体的に伝えてみませんか。
ごはんを残さず食べられたね。(嫌いな物があるのであれば、“にんじんを1回食べられたね。”なんて言うのは有効ですね。)ボタンを1つ(全部自分で)留められたね。
○○ちゃんから“おはよう”って言えたね。等々
頑張った具体的なことが分かると、次もやってみることが子どもにとっても明確になりやる気につながります。子どもの表情を見て褒めてあげましょう。
子どもの表情がバロメーターです。

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