[002] 専門家に聞く!

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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.33 子育て必勝法4(キーワードは”わぁ”)


立春。春の初めで梅の花も咲き始めますが、まだまだ寒い日が続きそうです。暖かい春が待ち遠しいですね。


さて、春を迎えるこの時期。子どもたちも目覚しく成長をする季節です。
この成長を促すのが昨年からお伝えしている、褒めてあげる(認めてあげる)=ストロークです。褒めてあげる(認めてあげる)には、タイミングが大切です。

(1)今すぐ、褒めて(認めて)あげましょう
(2)“見て見て”“こんなんできた”と言ってきた時に褒めて(認めて)あげましょう
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
(4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒めて(認める)ことばを変えてあげましょう
(5)最後は、おかあさん(おとうさん)に向けて
 一所懸命に子どもに関わっている自分自身を褒めて(認めて)あげましょう

今回は、(3)について具体的にお話します。
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
例えば、ご近所の方から、“○○ちゃんは、元気にご挨拶できるね”と言われた時、子どもたちは褒められてウキウキしているはずです。
一緒に喜んであげられますか?
“元気なんですけれどもね・・・”でしょうか。
それとも“わぁ、良かったね、○○ちゃん褒めてもらえて。お母さんも嬉しいわ。“ですか。

小学生になるとテストがあります。
子どもが意気揚々と帰ってきて
“お母さん、100点だったよ。”
“100点何人いたの。”
“・・・”子どもは、がっかりですよね。

“わぁ、100点だったの。良かったね。嬉しかったね。”と、子どもが喜んでいる事実だけをまずは受け止めませんか。

人は、期待されたように成長します。褒めてもらえば(ストロークをもらう)その行動が強化されます。喜んでもらえば、またやってみようという気持ちになります。
キーワードは、“わぁ”です。子どもの喜びを共感する言葉“わぁ”でお話を聴いてみませんか。

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