さて、春を迎えるこの時期。子どもたちも目覚しく成長をする季節です。
この成長を促すのが昨年からお伝えしている、褒めてあげる(認めてあげる)=ストロークです。褒めてあげる(認めてあげる)には、タイミングが大切です。
(1)今すぐ、褒めて(認めて)あげましょう
(2)“見て見て”“こんなんできた”と言ってきた時に褒めて(認めて)あげましょう
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
(4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒めて(認める)ことばを変えてあげましょう
(5)最後は、おかあさん(おとうさん)に向けて
一所懸命に子どもに関わっている自分自身を褒めて(認めて)あげましょう
今回は、(3)について具体的にお話します。
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
例えば、ご近所の方から、“○○ちゃんは、元気にご挨拶できるね”と言われた時、子どもたちは褒められてウキウキしているはずです。
一緒に喜んであげられますか?
“元気なんですけれどもね・・・”でしょうか。
それとも“わぁ、良かったね、○○ちゃん褒めてもらえて。お母さんも嬉しいわ。“ですか。
小学生になるとテストがあります。
子どもが意気揚々と帰ってきて
“お母さん、100点だったよ。”
“100点何人いたの。”
“・・・”子どもは、がっかりですよね。
“わぁ、100点だったの。良かったね。嬉しかったね。”と、子どもが喜んでいる事実だけをまずは受け止めませんか。
人は、期待されたように成長します。褒めてもらえば(ストロークをもらう)その行動が強化されます。喜んでもらえば、またやってみようという気持ちになります。
キーワードは、“わぁ”です。子どもの喜びを共感する言葉“わぁ”でお話を聴いてみませんか。