[002] 専門家に聞く!

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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.32 日本の素敵な挨拶


あけまして おめでとうございます。 そろそろ、お正月気分も抜け日常生活に戻ってきた頃でしょうか。今年が、皆さんにとって幸せな(JOY)一年になることを願っています。


さて、昨年から挨拶についてお話をしてきました。
冒頭の“あけまして おめでとうございます。”という言葉を何処で、何人の人と交わしましたか。まずは、ご家族の方だったでしょうか。次は、どなただったでしょうか。

日本は、挨拶の素晴らしい国です。
新年の挨拶は“あけまして おめでとうございます。”に続いて“旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします”という言葉が続きます。
直接言葉が交わせない人には、年賀状(今はメールも含まれますね)でのご挨拶するという習慣があります。
もっと素晴らしいのは、挨拶に気遣いがあるということです。
喪に服している方への気遣いです。そして、寒中見舞いというものもあります。
互いの存在の確認(=ストローク)ができる素晴らしい習慣です。

こんな素敵な挨拶の言葉と習慣を子どもたちにも伝えていきたいですね。
やり方は、時代と共に変化していくでしょう。また、変化していかなければいけません。けれども、これを大切にしてきた日本の心を伝えていきたいと私は思います。
伝え方は、どの挨拶も同じです。子どもは、私たち親(大人)の姿を見て成長しています。真似をして大きくなっています。
今年になって、まだお会いしていない方にこれから出会います。
“去年もありがとう。今年もよろしくね”でもOK。あらたまって伝えるのもOKです。
大切なことは、言葉に出すという行動することです。
 
この挨拶を交わすことが、今年幸せになる第一歩です。
幸せの種まきをしてみませんか。この種は、我が子の中でも素敵に成長していきます。
楽しみですね。

次回から、また子育て必勝法に戻ります。
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
(4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒めて(認める)ことばを変えてあげましょう

 今年も、一緒に子育てをしていきましょう。よろしくお願いします。

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