[002] 専門家に聞く!

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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.31 子育て必勝法3(キーワードは“JOY”)


楽しいイベントごとがたくさんある季節です。家族や親戚そしておともだちが集う季節です。準備等“忙しい”こともあるかもしれませんが、せっかくの機会です。一緒に楽しみましょう。キーワードは、“JOY”ですね。


お母さんが楽しいと感じれば、以心伝心(無言のうちに考えが相手に通じること)子どもも楽しいと感じます。それは、お母さんの表情 声のトーン 鼓動等から感じ取ります。
影響力が大きいのです。だからこそ、ちょっとした関わり方一つで子どもは変化=成長します。
 
さて、前回は5つのストローク受け渡しについてお話しました。今回はそんなちょっとした関わり方=ストローク(心の栄養)についてお知らせします。

(1)褒める(認める)ことがあれば、いつでも褒めましょう(認めましょう)
 褒めることを出し惜しみしていませんか。
これ位で褒める(おだてる)と・・・これは出来て当たり前・・・
今できたことを大切にしましょう。
お母さんに褒めてもらうと心の栄養が満たされ、活動しようとするエネルギーも満たされます。褒めてもらうと嬉しくて、わくわくして“よし、もう1回”と行動します。
お母さんは、どうですか?
“これ、おいしいね。”と言ってもらえると、また作ってあげようと思いませんか。
褒めてもらうって素敵ですね。

(2)褒めて(認めて)ほしければ、“褒めて(認めて)”と言ってよい
自分から褒めてと言って褒めてもらったことは価値がないと思っていませんか。
自分から褒めてと言うなんて厚かましい。恥ずかしい。謙虚じゃない等。
子どもは、よく言います。
“ねぇ、見て見て。すごいでしょう。”
この気持ちを受け止めてあげたいですね。頑張ったことを人に伝えられる素直な気持ちを育てていきましょう。
お母さんも同じなんですよ。
カットに行ってきたのに、気づいてくれない。
何度か顔を見ているのに“もぅ、気づかないの!!”と怒ってしまったり、悲しくなったりということはありませんか。
せっかくカットに行ってきたのです。気づいてくれるのを待っているだけでなく
“ねぇ、今日カットに行ってきたの。どう?”って聞いてみるのはいかがですか。

親戚やおともだちに子どものできるようになったことを知らせて、皆からストローク(心の栄養)を頂きませんか。子どもに頂くとお母さんへのストロークにもなりますよね。

HAPPY Holiday!!

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