[002] 専門家に聞く!

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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.30 子育て必勝法2(褒める(認める)ということ)


前回は、ストローク(TA心理学の用語で、心の栄養)についてお話しました。人は生きていくために、食べ物(体の栄養)と同じようにストローク(心の栄養)が必要です。人はストロークがないと生きていけないという内容でしたね。


今回は、ストロークについてお話します。
ストロークは、
(1)与えるストロークがあれば、いつでもそのストロークを与える
(2)ストロークが必要な時には、ストロークを求めてもよい
(3)欲しいストロークがあれば、それを受け取ってもよい
(4)もしそのストロークが気に入らないのなら、拒むこともできる
(5)自分自身にストロークを与えることを楽しんでもよい

上記のことばに褒める(認める)を入れてみましょう。
(1)褒める(認める)ことがあれば、いつでも褒めましょう(認めましょう)
(2)褒めて(認めて)ほしければ、“褒めて(認めて)”と言ってよい
(3)欲しい褒めことば(認めることば)は、受け取ってもよい
(4)もし欲しくない褒めことば(認めることば)があれば、拒んでもよい
(5)自分自身を褒めて(認めて)もよい

どうでしょうか。
子育てには最高のことばではありませんか。
褒めてあげる(認めてあげる)には、相手に興味関心を持って変化に気づかなければいけません、そして、その時にタイミングよくことばをかけることが大切です。

(1)今すぐ、褒めて(認めて)あげましょう
(2)“見て見て”“こんなんできた”と言ってきた時に褒めて(認めて)あげましょう
(3)褒められて(認められて)喜んでいる時に、一緒に喜んであげましょう
(4)褒めて(認めて)あげた時に“?”となっていたら、褒めて(認める)ことばを変えてあげましょう
(5)最後は、おかあさん(おとうさん)に向けて
一所懸命に子どもに関わっている自分自身を褒めて(認めて)あげましょう

子育てだけでなく人間関係にも有効ですよ。次回は、実際の事例をあげて使い方をお伝えします。

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