これは、TA心理学ではストローク(心の栄養)と言います。
人は生きていくために、食べ物(体の栄養)と同じようにストローク(心の栄養)が必要です。人はストロークがないと死んでしまいます。
このストロークを使えば、子育て(人間関係)はうまくいきます。
ストロークは刺激です。人は刺激を与えられるとその行動を繰り返します。
だから、“できていることを見つけて声をかける”のです。
おかあさん(おとうさん)は、子どもが成長してできるようになると次のステップに進んでしまいます。“這えば立て、立てば歩めの親心”ですね。
例えば、立てるようになると“わぁ、すごいね。立てるようになったね。”と喜ぶのですが、数日後、“ほら、よいよい(歩く)してごらん。”と次のステップに・・・
子どもの成長を心待ちにする気持ちなので良いのですが、子どもには“今”できていることを認めてあげることが大切なことなのです。
認める・褒めるタイミングは、“今”です。
挨拶に戻りましょう。
だから、“○○ちゃんが挨拶してくれると、元気が出るわ”とできた時にストロークです。